ただの相談役 気まぐれブログ

ジョークは続く
202403.12

一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

今朝の読売新聞の一頁目の下段に
本の広告が掲載されていた。

先日注文をしていた5冊の新書の中の
一冊『メンタル脳』の広告だった。

なんとなく嬉しくなったが
一番に読んだのは『沢田研二』だ。

並みの新書本の3倍以上の
頁数があった。

今は『都会の鳥の生態学』を
読み終わろうとしているところだ。

今日の夕食時には
飲酒は復活した。

昨日は休肝日にしたので
『世界のロシア人ジョーク集』で
酒のジョークを探して
夕食後の気分を紛らわせた.。

●離婚
モスクワのバー。
友人がイワンに言った。
「おい、ボリスの奴、
離婚したらしいぜ」
「ほう、なぜ?」
「あいつは本当に大酒飲みだからな。
それで嫁さんがついに愛想を
つかしたらしい」
それを聞いたイワンが
バーテンダーに言った。
「おい、ウォッカを10杯くれ」

●毎日
問い・ロシア人が一年で最もウォッカ
   を飲むのが鋤くない月とは?
答え・二月。

●ステーキ
モスクワのレストランでの会話。
「どうして、そのステーキを
食べないんだ ?」
「まだ熱いからね」
「なら吹いて冷ませばいい」
「ダメだね。吹いたら飛んでいって
しまう」

今日の夕食時には焼酎を飲んだ。

ジョークは続いていた。

執筆者:中井勝人
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