ただの相談役　気まぐれブログ

手間暇かける家造り
家の町医者ユーリン・ホーム。

昨日は
チヒロの長男で2年生のヒロトの
茶屋町小学校の運動会の日だった。

奥さんと9時半に歩いて
小学校まで行ってきた。

小学2年生はくす玉入れと
クラス対抗リレー競争が
演目であった。

一時間足らずで
その演目をこなすと
授業に戻るのだそうな。

茶屋町小のように
参加児童の多い学校では
学年ごとに競技を分けて
父兄を分散化していかなければ
大事になるのだろう。

私は昭和25年生まれで
団塊の1年下の世代だ。

クラスは3組で人数は90名だった。

私が1年生の時の小学生の総人数は
はぼ600名は居たのでは無かろうか？

親たちは早朝から学校に集い
茣蓙に陣取り
昼には子供たちと
弁当をつついたものだった。

うちの奥さんが
弁当を作る代わりに
夕食のおかずをチヒロの家に
持って行ってやっていた。

ミートボールとジャガイモと
ニンジンを唐揚にして
甘辛醤油を絡めるものだった。

私の好物の一品だった。

今日の天気は雨模様らしい。

「明日できませんか？」

私となら三回り下の寅年の
左官の I 田君から
麻雀の申し込みがあった。

ご近所のM 近のお父さんと
麻雀の申し子のN 波さんの
都合をお聞きして『諾』と
返事をしておいた。

午前10時からの緊急麻雀会だ。

心躍る土曜日になりそうだ。