ただの相談役 気まぐれブログ
手間暇かける家造り
家の町医者ユーリン・ホーム。

昨日は
第18回・不健康麻雀の日だった
参加者は
チヒロの大学の吟詠部の先輩のN 原氏
チヒロの中学の同窓生の父君のM 近氏
元同僚で麻雀の申し子のN 波氏に
私だった。

戦績は上記の如しだ。

7日((木))には
健康マージャンを教えると
声を掛けたら
女性達が4名集まった。

一昨日の8日(金)には
食事会の声掛けに
男女4名の参加者が有った。

そして昨日の9日(土)の不健康麻雀。
この歳になってお声がけをすると
性格が素直で会話が楽しい人が
たくさん集って来て下さる。
有難く幸せなことだ。

朝の水遣りでは
色々な花の開花を
見ることができて
しみじみとした幸せを感じている。
〈たのしみは
朝おきいでて
昨日まで
無かりし花の
咲ける見る時〉
幕末の歌人・橘曙覧(あけみ)の歌だ。
どの時代にも同じ思いの人は
おられるものだ。

裏庭に置いていた鉢植えのサンタンカが
ほとんどの枝先に花をつけていた。
長年育ててきた花だ。
玄関わきに置き換えた。
花言葉は『熱き想い』『喜び』
『張り切る』などだ。
『神様の贈り物』という花言葉は
ヒンドゥ―教のシヴァ神に
供える花が由来だそうな。
いかにも夏の花らしい色をしている。
好きだ。