ただの相談役 気まぐれブログ
手間暇かける家造り
家の町医者ユーリン・ホーム。

昨日
『後期高齢者医療資格確認書』を
すぎはら眼科内科医院に持参した。

8月28日((木)に左眼の白内障手術を受ける。
「白血球だけではなくて
血糖値関係の全体的な低値が
気になるんですが‥‥
M先生がしても良いとおっしゃるなら
手術はやりましょう‥‥」
「昔から白血球は低かったんですが
1.8ですか‥‥1800ですか‥‥
あそこまで急激に低下したのは
すぎはらさんに来た
ショックからでしょうかねぇ~」
「そんなことなない‥‥
そんなことはない‥‥
そんなことはない‥‥
急に変わったから病気を疑うのです」
杉原眼科の女先生は
笑いながらも強く3度も
私の冗談を否定して
私の病気の可能性を指摘された。
これから
左右の眼の白内障の手術と
骨髄液の検査と
再度の血液検査などが
まだ色々と控えている。
「膠原病の疑いもあるからねぇ~」
女先生にはダメを押された。
私から体だけが
離れていったような気がした。
『病は気から』なんだけとなぁ~。

一昨日
T 橋家に連れて行ってもたった
『お多津』の箸袋で栞を作った。
随筆教室のOB・OGたちとの
新年会の『甲羅』の箸袋の
栞も出てきた。
貧乏性なのである。