ただの相談役 気まぐれブログ
手間暇かける家造り
家の町医者ユーリン・ホーム。

昨日は倉敷中央病院の眼科で
W 邊医師の診察を受ける日だった。
経過良好とのこと。
信頼のおける意思と巡り合い
有難いことだ。
昼過ぎに帰宅すると
チヒロとチハヤが来訪。
チハヤはアカリを奥さんに預けて
ネイルサロンに行くため。
チヒロは注文していた本を
私に届けるため。
「お母さん‥‥
この字(最上)何なんて読む名字だと思う?
ヒロト(小2)が昨日読んだんよ‥‥」
「さぁ~?」
「『もがみ』って読むんよ‥‥」
持参した本を広げながら
チヒロが驚いて言っていた。。
国武将が好きなら知っていて当然だ。
「『結ぶ城(結城)』って書いて
何て読むかヒロトに聞いてみ?
徳川家康の次男の秀康が
一時名字にしとったから‥‥」

今回は少し情操面を豊かにしようかと考え
チヒロにヒロト用の絵本を頼んでいた。
『南極物語』
『兵隊さんに愛されたヒョウのハチ』
『ハチ公ものがたり』
私には
『ミトコンドリアから
読み解く廊下と再生
「老けた人」と「若々しい人」の
違いはミトコンドリアだった!
(武本重毅 著・
ワ二ブックスPLUS新書)』
を追加注文しておいた。

庭の片隅の鉢に
アンスリウムの花が咲いていた。
苞も葉もハート型なので
赤いアンスリウムの花言葉は
『情熱』『熱い心』だそうな。
鉢を玄関先に移しておいた。