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伝統の一戦を生で
200912.07
昨日はお休みをもらい、
東京へ。
ラグビー観戦へ。
伝統の早
明戦。
（どちらも母校ではありません）
大学時代から、機会があればと思っていましたが、念願叶いみることに。
夕方まで仕事をして、
夜行バスに揺られること約11時間。
明治大学出身の友だちと待ち合わせて
朝から「ガソリン」を流し込み、
彼の部活の後輩たちと
旗を持って乗り込みました 
最初は、明治が攻めて前半２トライ
後半に逆転を許し、14-16で負けてしまったけれど、いいゲームでした。
テレビでは味わえない、競技場の雰囲気や学生たちの熱気。
関東の学生っていいなぁ。
試合中も試合後も、みんなで「ガソリン」を流し込み、
久しぶりに学生時代の飲みも思い出しました 
帰りも揺られること約11時間。
座席から首がはみ出てるのに気付かないくらい熟睡。
おかげで今日も元気に仕事ができました 
しかし、恥ずかしかったのは私の服装。
「東京は寒い」と心配する母親と
「遊びに行って風邪ひいたら承知せんぞ」というガマさん、
２人の言葉通り、ぶくぶく着込んだだるま姿に帽子とマスク。
友だち曰く 「暑くねえか！？」
ホッカイロ４つに、ひざ掛けまで持参していたことは秘密です。
執筆者：片岡千尋
