スタッフブログ
夢を語る
201603.11
こんばんは。
寒いの嫌いな千です。
今日はほぼ１日事務仕事ができました。
午前中は、保険屋の赤木さんがご来展。
８年前から取り組まれてきた岡山で頑張っている人たちを紹介する本が、今年出版されることになるそうです。
そう、私も８年前に取材を受けました。
８年間、あっという間でしたが、あの頃よりは、少しはましになったんでしょうかねぇ。
赤木さんの想いや夢を聞きながら、私も私の夢をあきらめずに頑張ろう、と思いました。
年をとってから、と思っていたけれど、いつどうなるか分からないのだから、今からでも活動すべきなんでしょうね。
赤木さんは、今回出版される本を小学生や中学生に読んでほしいのだそうです。
私も、小学生や中学生に詩吟を紹介したり、タロット占いをしたりしたい、と思っています。
詩吟は、授業で漢文を習うときに、できないかなぁ～と。
タロットは、母校の中学校が近いので、いつか何とかなりそうな気はするのですが、中学生は500円で占う。
占いをする、というよりは、自分ひとりで辛いこと苦しいことを抱えている子の話を聞いてあげられたらな、と思っています。
聞いてほしい、と思う子がいたら、の話なんですが。
したいことを考えてるときの時間ていいですね。
赤木さんのお話を聞いて、私までワクワクしました。
執筆者：片岡千尋
