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母の誕生日祝いと大工さん
201605.03

こんにちは。

今日は地鎮祭を無事に終えて一安心している千です。

4月は春の嵐で、今日の天気も雨だと言われたりして

ちょっとドキドキしていました。

地鎮祭のことは、ガマさんと監督が書くからここまでにして。

                                                                                          

昨夜は、ガマさんが書いていたように、母の誕生日祝いをしました。

1605031.jpg母が抱いている泡盛は、妹からのプレゼント。

五年古酒 限定品でお値段結構するようです。

分かっているのか、分かっていないのか、とりあえず笑顔の母。

                                                              

「てんぷら 茂へじ」の飲食代は監督持ちで、

結局、私は何もしていないのです、実は。

東京に行くときの旅費を出してあげる、という話になっていますが、

行くのか、行かないのか、これまたはっきりしない母。

天ぷらは美味しくて、ガマさんは水のように焼酎を飲み、

母にちょっかいだして、いつものように、二人でいちゃいちゃしてました。

一番近い例えでいうと「タッチ」の双子の両親のような感じかなぁ。

いつまで人前でするんだろうか…と思いながら

とりあえず、優しい監督に感謝。

                                                                                        

1605032.jpg

また、今日、地鎮祭に行ったら、建て替え予定地の横にある物置が塞がれていました。

監督がしたとのこと。

建具は、解体した家から調達したらしいのですが、敷居も金物入れて作ってあり、

改めて大工さんてすごいなぁと思いました。

監督と書いたり、大工さんと書いたり、ややこしいですが…。

                                                                

話は変わって、先日、友だちの大工さんたちと飲みましたが、現場の話をしながらお酒を飲んでる姿も好きだし、

仕事で太くなった指も好きだし、やっぱり大工さんて好きだなぁと思いながら飲んでました。

一緒に飲んだ人たちは、仕事の話以外は下ネタばかりで、そんなときは黙々と飲むだけですが。

現場での仕事の様子がある程度分かるからですかねぇ。

何も知らずにお酒だけ飲んでる関係だったら、ただのHなおっちゃんたち、という感想しかないのかも。

「苗字、何になったんだっけ?」と毎回聞いておきながら

結局「中井さん、中井さん」と呼んでくる適当さかげんや裏のないとこ含めて、どの大工さんたちも好もしいです。

と、母の誕生日祝いの話から大工さんが好き、ととりとめのない話になりましたが、これにて失礼。

執筆者:片岡千尋
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