スタッフブログ

すべり出し網戸の張り替え
201708.11

こんにちは。

元気な千です。

今日は、玉島のお客様のところへ私は遊びに、監督は仕事に行きました。

1708111.jpg

すべり出し窓の網戸の張り替えに。

腕白な猫ちゃんが網戸にぶら下がってしまったらしいです。

                                                                                                         すべり出しの網戸は、工場で組み立てられてくるので、壊れたら網戸の枠ごとの交換になります。

そういう意味では、張り替え、というよりも取り替え、という方が正しいかもしれません。

網戸の部分だけの修理はできないのか、と何度か問い合わせをしてみたのですが、

縦の部分が写真のようにはみ出して壊れてしまった場合は、枠ごとの交換になるとのこと。

なので、普通の引違の網戸の張り替えとは違い、お値段かかります。

すべり出し窓の方は、ご注意を。

交換自体は、壊れた網戸の枠ごと取って、新しい網戸の枠をつけて、と簡単そうでした。

                                                                                                            監督が作業している間、私は久しぶりにお会いしたRさんとおしゃべり。

私がブログに、体調が悪そうに書いていたので心配してくださっていたみたいで、申し訳なかったです。

寝てれば治る程度のことを大げさに書いているだけなので、他にも心配してくださっている方がいらしたらご安心ください。

みろくの里で見つけたというプレゼントまでくださいました。

それについてはガマさんが明日にでも書くでしょう。

建築当時は、小学生でややぽっちゃり気味だったボクは、背も高くなり痩せているそうですが(部活で不在でした)、Rさんは髪型以外全然変わってなくて。

新しいことにもチャレンジされていて、私もぐうたらせずに頑張ろう、と改めて思いました。

1708112.jpg分かりにくいですが、綺麗になった網戸。

電線に止まっていた鳥を狙って飛びかかったらしいので、網戸があってある意味良かったのか…。

が、写真の大きさの窓で、網戸交換に諭吉さんが飛んでいきますので、すべり出しの網戸は大切にしてください。

犬は大丈夫ですが、猫を飼われているご家庭は、要注意ですね。

                                                                                                       

                                                                                                   

                                                                                                      

                                                                                                       

                                                                                                      

                                                                                                        

                                                                                                    

                                                                                                      

                                                                                                    

                                                                                                                                         

1708113.jpgあと、パソコンデスクの板がちょっとずれているのに気付いた監督が、直してくれました。

建具の立てつけもチェックして直してくれて。

監督さまさまでございます。

                                                                                                         その後、同じ団地のお客様のところにも顔を出し、5月に産まれた赤ちゃんを抱かせていただきました。

小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんから間があいての赤ちゃんなので、ただただ可愛いみたいです。

お世話をしてくれるので、子育ても楽だ、とおっしゃっていました。

Yさんも、産後なので太った、とおっしゃっていましたが、全然変わらなくて…。

私は最近、顔が貧相になる一方なのと、ひたすら地球の重力を感じるので、一人だけ時間の進み方が早いのではないか?と疑いながら、団地を後にしました。

執筆者:片岡千尋
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