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ユーリン・ホーム

社長ブログ - 2020年9月

縁を育(はぐく)む

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日のチヒロのブログ
ガマさんの元部下が5人
リフォーム工事をしたと書いてあり
誰かいな?』と考えてみた。

O君は互助会の同僚で
屋根の塗装工事を
させてもらった。

Y子は互助会の事務員で
床の張替え工事を
させてもらった。

N君は互助会の同僚で
ビルドイン駐車場の
居間への改装工事を
させてもらった。

K君は建築会社の同僚で
借家のフォーム工事を
させて頂くことになった。

S君は互助会の同僚で
奥さんの実家の水回りの
リフォーム工事の
見積もりを頼まれた。

5人にリフォーム工事を
させてもらったのは
有難いことだったが
それ以上に
会社を辞めてから
20年も30年も
付き合ってもらった
嬉しいことだった。

20bikaku3hachiheya09.jpg
先日
NHK みんなの趣味の園芸
今、熱い植物「ビカクシダ」
を取り上げていた。

私が最初にこのシダ
Y女史に買ってもらったのは
今から35年ぐらい以前のこと。

買ってもらった店は
中庄の八木園芸だった。

35年前頃は
ビカクシダではなくて
コウモリランの名で売っていて
非常にマイナーな植物だった。

私がビカクシダを気に入ったのは
(胞子葉)の伸びやかな姿からだった。

Y女史のシダから株分けをして
今では展示場のLDK だけでも
写真のように3鉢もビカクシダ
置いてある。

ビカクシダが人気となり
スーパーやホームセンターの
植物コーナーでも
見かけるようになったのは
ここ3~4年ばかり前からだ。

ビカクシダの存在を認め
大切に長く付き合ってきたのが
間違いではなかったと
今の私は誇らしさを感じている。

Y女史とも未だに
連絡を取り合っている。

「ご飯でも食べようや‥‥」
と言うばかりで
逢うことはなくなったが
電話で連絡を取り合えることが
楽しく嬉しい。

私は今までから
付き合いを大切にしてきたと
思っている。

建築業界でお客さんを
大切にしている会社は少ない。

リフォームをさせて頂いた方や
家を新築させて頂いた方と
長くお付き合いをしたいから
私は建築会社を立ち上げた。

ビカクシダの株分けのように
も一朝一夕にできるものではない。

を頂くことは簡単だが
を育むことは難しい。

20年~30年経過したとき
大切に長く見守ってくれた」と
思ってもらって初めては育つのだ。

ダイゴもチヒロもを育むように
長くお客さんと付き合ってくれる
と信じている。

20pureposia09.jpg
事務所のLDKのシダか増えた。

フレボシア 
ニコラスダイアモンド

羊歯植物の緑色も好きだ。

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ル・コック・ルージュとピザ会

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

「笠岡ベイファームに行かんか?」

朝 
久しぶりに実家に帰ってきた
次女の顔見るなり尋ねた。

20takuannzuke09.jpg
奥さんとベイファームに行った時に
買った沢庵漬キムチが美味しくて
もう一度食べたかったからだ。

キムチは通の奥さんが
美味しいと言っていたし
沢庵漬は大量の大根を干して
一年分の漬け物を作っていた
京都の父型の祖母の味がした。

ベイファームの帰りには
久しぶりに次女と昼食を
一緒に取ろうと考えていた。

候補は里庄町浜中の
Le coq rouge
(ル・コック・ルージュ)だ。

4年ぐらい前に奥さんと行った
フレンチの店だった。

20ru-kokkuru-ju09.jpg
私はビストロ 仔羊グリル
次女はビストロ 牛ほほ肉
を注文した。

私達が11時に入店し
食事をしていると
初老の女性客1組3名と
中年の女性客1組4名が
次々に入ってきた。

お客の注文を聞いてから
手間暇かけて料理を
作り始めるものだから
出すのに時間がかかり
相変わらず
女性に人気のお店だ。

次女と食事を静かに楽しんでいたのに
店の雰囲気が女性客の話声で
大衆食堂のようになったのが
少し残念だった。

20pizakai09.jpg
次女が
夕飯も食べてから
帰るというので
チヒロに聞くと
ヒロトを連れて
立ち寄るという。

急遽ピザ会を
することにした。

親には一日に三度笑って見せよ
とは
笑顔で接するのも
親孝行だという
日蓮の遺文の中の
言葉だ。

お陰で親孝行をしてもらっている。

ありがたいことだ。

20pizatoshounenn09.jpg

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関脇・正代 初優勝

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

2020年の大相撲9月場所は
関脇・正代の初優勝で
幕を閉じた。

熊本出身の力士の幕内優勝は
初めてのことだという。

時津風部屋の力士の優勝は
元大関の北葉山以来
57年ぶりだそうだ。

正力が大関に昇進すれば
栃光以来の熊本出身の
大関になる。

昨日の千秋楽の大関対決で
貴景勝朝の山に勝った。

孫のヒロトがさぞや
落胆したことだろう。

私の場合 熊本というと
神風連の乱で鎮台司令官の
種田政明が襲われた時に 
愛妾の小勝が
東京の実家に打ったという
電報のことが頭に浮かぶ。

仮名垣魯文がその電文を
絶賛したという逸話の為だ。

 ダンナハイケナイワタシハテキズ

魯文は電文に下の句を加えた。

 カワリタイゾヤキミガタメ

変なことを思い出してしまった。

正代関 おめでとうございます。

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リフォーム2件・新築1件の契約締結

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

この数日間でリフォーム2件
新築1件のご契約を締結した。

リフォームの1件は
チヒロの中学の恩師の
お婿さんの案件だ。

倉庫を店舗に改装するご契約だった。

もう一軒は小川健美時代の
私の同僚の借家の
リフォームのご契約だ。

20年~30年前の縁が
未だに続いているのが
ありがたいと思う。

新築はお父さんが弊社を
見つけ出してくださり
『子供たちの家を建てるのなら
ユーリン・ホームだ』と
勧めてくださった3兄妹の
最後のお嬢さんご夫婦との
ご契約である。

3人のお子様の新築を
すべて任されるという栄誉に
心も体も震える思いだ。

20biseinannkinn09.jpg
昨日
補助金の手続きのために
真備のK高さんの家を
お伺いしたチヒロが
ご主人のご実家の美星で
獲れたナンキンを頂いてきた。

K高さん‥‥
ありがとうございます。

今後ともよろしく
長いお付き合いを
お願いいたします。

昨晩 
テレビの相撲中継が終わると
私の携帯電話が鳴った。

受話器の絵柄を押すと
孫のヒロトの声が響いてきた。

「おじいちゃん‥‥貴景勝勝ったね
良かったね‥‥良かったね‥‥」

「朝の山は負けたな‥‥」

「‥‥‥‥‥‥」

「どうした‥‥朝の山負けたな‥‥」

「ヒロトがいじけて
黙っていますから
電話を切りますよ」

私はあわてて携帯を
奥さんに回して
孫を慰めてもらった。

贔屓力士の負けに
言葉も出ないほど落ち込む
幼児の純真さが
可笑しくもあり
眩しくもあり
可愛くもあった。

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マサノヤマ

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

「ノコッタ‥‥ノコッタ‥‥」

昨日
テレビ桟敷で秋場所を見ていると
母親に連れてこられた孫のヒロトが
テレビの声を聞きつけたのだろう
行司の声色をまねて居間に入ってきた。

ヒロトの贔屓力士は朝の山

私の贔屓のこともよく知っていて
「タカケイショウは勝ったの?」
とすぐに聞いてきた。

3歳前なのに本当に相撲が好きで
お相撲さんになる気満々。

ご飯を嫌々したときに
「お相撲さんのように
大きくなれんぞ‥‥」と言うと
なんでもぱく付くようになった。

20asanoyama09.jpg
「おじいちゃんも昔
お相撲をしてたんやぞ‥‥」

昨日はそう言いながら
古いアルバムを引っ張り出し
写真を見せてやった。

中学時代の京都市大会で
団体優勝をした時の記念写真だ。

個人戦では第3位だった。

自慢しようと思っていたら
迎えに来た父親に
慌しく連れ去られた。

「『マサノヤマ』言う名前やったんやぞ」

次に来た時にはホラ話をしてやろう。

古来相撲は
秋の刈入れが終わってからの
神事だった。

力士は俵を担いだり
相手を投げ飛ばしたりして
力を競ったという。

だから相撲の季語は秋なのだ。

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心の診療所

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

元TOKIOの山口某が
飲酒運転で追突事故を
おこした。

私も幾度も酒の上で
失敗をしてきたから
人の行動を云々(ウンヌン)は
できない。

 『酒は憂いの玉箒(たまははき)』

酒は悩み事や心配事を
忘れることのできる
素晴らしいものだ
という諺(コトワザ)だ。

忘憂』という漢字がある。

心配事を忘れ去ることで
酒の異称なのだ。

 『あゝ酒、酒、酒
  酒ゆえに生きても来たが
  こんなものになった
  酒は悪魔か仏か 毒か薬か

種田山頭火の句である。

 『酒は涙か ため息か
  心の憂さの 捨てどころ
  遠いえにしの かの人に
  夜ごとの夢の 切なさよ

  酒は涙か ため息か
  悲しい恋の 捨てどころ
  忘れたはずの かの人に
  残る心を なんとしょう

酒といえば口の端にのぼってくる
藤山一郎のヒット曲だ。

 『「いいお酒ですな」と
  人に感心されるような飲みかたが
  あんがい静かな絶望の
  表現であったりする

高橋和巳の「酒と雪と病」
の中の文章である。

20sinnryousho09.jpg
写真は私の手元にある
焼酎の空瓶だ。

 『中井、家出の会
  和子 & 千〇

奥さんと次女と
一緒に行った居酒屋で
焼酎をキープした時に
次女が記入した。

次に店に行った機会に
中身は空けたのだが
焼酎のネーミングが
面白かったので
ビンは持って帰ってきた。

 『心の診療所

酒をそのように飲みたいものと
この空瓶を捨てられずに置いている。

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