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ユーリン・ホーム

社長ブログ - 家族

祭りと修行

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

ただただ沈黙』という
ブログを読んだチヒロの友達が
メールをしてきたと聞いた。

「チーちゃんのお父さん‥‥
お母さんを泣かせるんじゃ」

自分の妻を泣かせない夫は
ソクラテスみたいなタイプの
夫しかいないだろう。

ソクラテスの妻
クサンチッペは
悪妻として有名だ。

癇癪を起すと
ガミガミと怒鳴りまくり
そのあげくに
頭から夫に水を
浴びせかけたという。

「雷のあとは雨で濡れるものだ」

ソクラテスは
そう言っていたという。

「良い嫁さんをもらえば
幸せになれる
 悪い嫁さんをもらえば
哲学者になれる」

ソクラテスは
そうとも言っていたという。

しかし
ソクラテスもかなり変人だ。

クサンチッペが
無罪なのに死刑を宣告された
夫のことを嘆いていると
「お前は夫が有罪で死刑に
なる方が良いのか」
と怒ったと言う。

有名な父親を継いで
彫刻家になると
思っていた夫が
訳の分からない
哲学者などという
職業を選んだら
奥さんも変人に
なるというものだ。

「それでオマエは友達に
何て返したんや?」

「うちのお母さんは
いつもよく泣くんよ」

『そうなんです』

私の場合
機嫌の良い時の妻と歩けば祭り
機嫌の悪い時の妻と歩けば修行

奥さんに泣かれると
後々が大変。

身を削りお金も使って
2~3日の間 機嫌を
取らねばならない。

泣かすのにも
勇気がいるのだ。

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日曜日に
セミナーに行ってきたダイゴが
お土産を買ってきてくれた。

焼き菓子のホワイトクレープだった。

お菓子のネイミングと
入れてあった箱が可愛かった。

箱は『神戸 港町の女の子』
という本仕立てになっていた。

とある街、ひとりの少女がいました。

少女はお気に入りのリボンをつけ、
船長であるパパをお迎えに港町に
むかいます。

パパは決まっていつも、少女に美味
しいお菓子を買ってきました。

パパに会えた喜びとお菓子のプレゼ
ントで少女の笑顔は何倍にもなりま
した。

少女はふと想いました。
「私も笑顔のお手伝いがしたい」と‥‥

ここから港町の女の子の物語は始ま
ります‥‥。
            港町の女の子

本を開くと書いてあった。
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婿さんも私の好みが
分かってきたようだ。

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ただただ沈黙

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

今日は午前中
孫のミトの誕生日祝を買うために
倉敷イオンに奥さんと行ってきた。

「今日のブログ...
岡山の福田だったら
ヨリト君は産まれたばっかりだから
マウスが入ったという靴は
私の物ですよ」

「そしたら浜ノ茶屋か?」

「浜ノ茶屋だと
ワタシがネズミのことを
覚えてるでしょうけど
まったく記憶がないから
やっぱり福田でしょう」

チヒロにマウスの間違いを
指摘されたものだから
イオンへの道中
運転する奥さんに確認をした。

「ネズミを飼ってたのは福田で
入っていたのは靴ではなくて
ヒロちゃんの赤い長靴よ」

イオンまでの車中は和気藹々。

イオンについて
暑いので立体駐車場に入り
3階まで来た。

エレベーター室の前に
空きスペースを見つけた。

「そこ‼‼‼‼ 止まれ‼‼‼‼
なんでいつもそうなんや‼‼‼
なんでいつもオレが
『そこ』って言うのに
オマエは行き過ぎるんや‼‼‼」

「だって後ろに
車がついてきてるんじゃもん」

「オマエが止まりゃあ~
後ろも止まるわ‼‼‼‼
駐車場じゃもん...
車は続いて来るもんじゃ‼‼‼
見てみい...
後ろの車が入ったが‼‼‼
その後ろの車は
前の車が入るのを
止まって待ってるがな‼‼‼」

私は地団太を踏んで悔しがった。

奥さんは嗚咽をこらえて
涙をこぼし始めた。

後はただただ沈黙。

トイザらス
鬼滅の刃のグッズを
探している時も
四六時中
ヒトクチ鶏唐揚げ定食を
食べてる時も
喜久屋書店
本を選んでいる時も
ただただ沈黙。

トイザらスでは
10 /31発売の
鬼滅の刃DX日輪刀
に1000円の予約金を支払い
喜久屋では親書を
4冊買った。

『パンデミックの文明論
(ヤマザキマリ・中野信子
文春新書)』

『コロナ後の世界
(大野和基 編・文春親書)』

『米韓同盟消滅
(鈴置高史 著・新潮新書)』

『2021年世界の真実
「世界覇権・10年戦争」が始まった
(馬淵睦夫 著・WAC)』

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四六時中では
奥さんだけに生チュウを
御馳走したのに
お礼の言葉は無し。

腹がくちくなったので
イオンのスーパーで
酒の当てを買って
帰ることにした。

奥さんが籠に
チップスと小さなカップ麺を
投げ入れてきた。

「なんじゃこれは?」

「ワタシの晩御飯じゃ...
痩せて死ぬんじゃ...」

もう二度と一緒に出掛けん‼‼‼

私が車を降りる時の
奥さんの捨て台詞(セリフ)だった。

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ネズミのおしえ

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

岡山の福田に住んでいたころ
白いマウスを飼っていた。

30年も前の話だ。

金網の鳥籠で
飼っていたのだが
この子は息子のヨリトの
古くて小さくて泥まみれの
ズック靴が気に入り
寝るのはいつも
その靴の中だった。

ただ
少し変わっていて
面白いのは
その靴は鳥籠の
外にあった。

マウスはその靴で
寝起きをするのだが
水や餌が欲しい時や
回し車で運動する時は
餌遣り用の扉を上げて
鳥籠の中に戻って
行くことだった。

靴の持ち主のヨリトの
娘のミトが最近
ジャンガリアハムスター
飼い始めたという。

ネズミ類のことが
よく分かるように
以前に読んでいた
本をさがした。

ネズミのおしえ
ネズミを学ぶと人間がわかる!
(篠原かをり 著・徳間書店)』

この本の中に
アフリカオニネズミ
取り上げられている。

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体長25~45㎝
体重1.0~1.5㎏
非常に賢く
寿命も8年と長いので
訓練され
地雷除去活動に
貢献している
とのことだ。


ハムスターだけではなく
ラットマウス
ペットとして人気者らしい。

もともと
マウスハツカネズミ
ラットドブネズミ
家畜化したものだ。

そして
現在の実験用ラットのDNAを調べると
江戸時代に上方で飼育され
何代にもわたって品種改良されていた
日本の愛玩用のネズミが源流?
だと分かってきたという。

20kamigatanezumi09.jpg

我が家のマウスも賢かった。

あれぐらい賢いマウスなら
もう一度飼ってもよいが
シッポまで入れると
90㎝になるという
アフリカオニネズミ
いくら動物好きの私でも
二の足を踏んでしまう。

大は小を兼ねなくても良い
という事例だと思う。

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「おじいちゃん似じゃネ?」

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

タントにかまれた
右手人差し指の
腫れと痛みが
ひかないもので
整形外科医院に
行ってきた。

20sekkai09.jpg
早島の前潟にある
ふじい整形外科だ。

「傷の奥に膿が
溜まってますね」

指の付け根に2本
麻酔薬を注射され
切開した傷口を
洗浄された。

おそらく
噛まれた明くる日の
31日に行っても
外科医院では
同じ処置を
されたのだと思うが
手首まで腫らし
ズキズキする痛みを
右手全体に
拡散させる前に処置できた
と考えると
3日間も馬鹿な我慢を
したものだ。

しかし
この我慢が無ければ
ふじい整形外科医院
お奥さんが見つけて
くれなかっただろうし
良い整形医院と
巡り合うための痛みだった
とポジティブに解釈している。

昨日は久しぶりに
次女とチヒロとヒロトが
我が家で晩御飯を食べた。

20annmaki09.jpg
ヒロトとは
私の誕生日会以来だから
23日ぶりだ。

電話して‼」

誕生日会の翌日から
ヒロトはチヒロに
次女への電話をせがむそうだ。

Yちゃんに代わって‼」

次女が電話に出ると
同居しているYちゃんと
交代させるのだという。

女性の名前をすぐに覚え
次の日から電話をする。

小っちゃい孫の発想と
素早い行動が非凡である。

どこまで女好きなんじゃ...」

おじいちゃんにそっくりじゃが...」

昨日はヒロトの横顔を見て
奥さんとチヒロと次女が
声をそろえて言っていた。

おじいちゃん似じゃネ?」

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やはり娘たちが
家に帰ってくると
それはそれなりに
嬉しく楽しいものだ。

奥さんも久しぶりに
はしゃいでいた。

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雑貨店・HouZA と四季風味・禅  

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日は
奥さんと岡山の今の
花屋に出かけた。

店は予約制で閉まっていた。

外からガラス越しに
室内を伺うと
温度と水の管理が
できていなくて
植物に愛情のないのが
一目瞭然の
とんでもない花屋だった。

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花屋は諦め
昼食でも取るかと
奥さん運転の車で
移動していると
HauZAという看板が
私たちの目について
車を駐車場に入れた。

雑貨店だった。

店内には
私の好きな
小さくて重くて安い日常雑貨や
ハンモック・薪ストーブ
などが置いてあった。

雑貨店の隣は
住宅展示場になっていて
家づくりもされているそうだ。

私も住宅屋だと話し
店内を見せてもらった。

ユニークな発想のできる
経営者がおられたものだと
うらやましくもあった。

雑貨店を任されている
女性はチャーミングで
はきはきと応対をされ
感じの良い人だった。

このような女性が
勤務する店の経営者なら
きっと良い家づくりを
されてきたことだろう。

帰るときには
私もHouZA
会員になり
挨拶代わりに
STONE COASTER
を買わせてもらった。

奥さんは
ハンモックが欲しいな
と車中で言っていた。

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昼食は四季風味 
昼定食をいただいた。

来るのは5年ぶり
くらいだろうか
美味しく
おなか一杯になった。

昼食後は
奥さんに誘われて
宮脇書店に
立ち寄った。

奥さんが誘うときは
何か欲しい本があるときだ。

私は親書本を2冊買った。

『韓国のデマ戦法
(室谷克実 著・産経セレクト)』

『令和の「論語と算盤」
(加地伸行 著・産経セレクト)』

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私のメガネ

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

私は近頃 茶の間で
一人寝をしている。

昨日は11時半に目が覚め
事務所に行こうと
台所でメガネを探した。

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食卓テーブルの上に
メガネは無かった。

隣の居間に入って行き
ソファーの前の机を見たが
その上にもメガネは無かった。

茶の間に戻り
コタツの上も確かめたが
メガネは無かった。

探していたのは
メガネ屋で老眼度を測定した
普段使いのメガネだ。

そのメガネが無いと
辺りの物がぼやけ膨張して
霧がかかったようになり
目がショボショボとする。

ざっと探したが
メガネが無いので
近い所だからと
そのまま事務所に行き
ブログを書いて帰宅した。

再度
台所・居間・茶の間と
メガネを探していると
散歩の時間だと
タントが奥さんの寝室から
階下に降りてきた。

メガネ探しを中断して
散歩に行った。

裸眼で歩くと
一つの街路灯の明かりが
四つにも五つにも分かれて
細かく台形になって光り
足元の道は歪曲して
誠に歩きづらかった。

散歩中は
歩くのに閉口しながらも
どこにメガネを置いたのか
記憶を追い続けていた。

帰宅をし
玄関でタントの
手足を雑巾で拭き
じっくりメガネを探そうと
タントに続いた。

廊下のタントが
二階に戻ろうと
階段を上り始めた。

『まさか』と思った。

『もしかして』と疑った。

『ありうる』と感じた。

タントと一緒に
奥さんの寝室に入った。

サイドテーブルに
懐中電灯を向けた。

私のメガネがあった。

縁の目には霧が降る

縁があって結ばれるもの同士は
お互いに相手の欠点が
霧がかかったように見えず
美点だけが映るという。

「何してるん?」

「何してるん?やなかろうが‼」

『どうして私のメガネを
寝室まで持ってくるのだろう...?』

近頃は欠点しか見えないが
それだけは霧の降るように
なってしまった目に
メガネを掛けて
奥さんの寝室を出ながら
「分らんやっちゃ」
と独りごちた。

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