現場日記

やといざね
202112.09

片岡 大です

倉敷市 新築工事 船穂町 H様邸

H様邸の祭壇は3段の棚板で構成されます。

お社を置く最上段の棚板は、

他の段の板よりも広い幅が必要なのですが、

あいにく材木屋さんに在庫が無く、

入荷を待ったとしても

ウッドショックのご時世

かなり値段が張ってしまうとの事なので

「雇い実」(やといざね)という

手法を使って

2枚の板を張り合わせて幅広の

板を造る事にしました。

  

                                                     

こちらはの写真は

「本実」(ほんざね)と呼ばれる物です。

板の端にそれぞれ凹凸が付けられています。

それに対して「雇い実」(やといざね)は

凹の細工をしたものを2枚用意します。

                                                   

そして凸の部分

ここを「さね」と呼びますが

この「さね」を板とは別の材料で

まかなう事から「雇いざね」と

呼ばれています。

さねの部分にしっかりと

接着剤をつけて一晩

固定しておけば「一枚板」の完成です。

                                                       

貼り合わせた板は

この一番上(3段目)に使います。

明日中に頑張って完成させます!

執筆者:片岡大悟
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