ただの相談役 気まぐれブログ

おぼろ月夜
201402.18

こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけにはこだわる
自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

4~5日前の事
ミントとの散歩を終えて
濡れ縁でタバコを
一服していますと
目に満月が映りました。

田舎での
まだ朝が開けやらぬ
暗闇の中での散歩では
月明かりが
いかに明るいものかを
実感させてもらえます。

月の前を
雲がサッと横切ると
辺りもサッと
闇に包まれます。

雲がゆっくりと流れ
雲の薄くなったところから
月の姿がぼんやりと見えると
辺りにも
うっすらと明りが差してきます。

もちろん日中の
明るさではありませんが
だからこそ
明るさの濃淡がよく分かり
唱歌の一つも
口の端に浮かんでくるのです。

          菜の花畠に 入日薄れ
          見わたす山の端 霞ふかし
          春風そよ吹く 空を見れば
          夕月かかりて にほい淡し

          里わの火影も 森の色も
          田中の小道を たどる人も
          カワズのなくねも 鐘の音も
          さながら霞める おぼろ月夜

1-1-1.jpgあの朝 歩きながら
歌っていた唱歌は
『おぼろ月夜』でした。

2月4日が旧暦の立春でしたから
「春風」には間違いありませんが
「そよふく」といった感じはなく
冷たいばかりでした。
しかし 雲間に満月が
姿を消したり
姿を現したり
あの夜(本当は明け方)は
「おぼろ月夜」の旋律が
心に優しい夜でした。

執筆者:中井勝人
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