ただの相談役 気まぐれブログ
ユーリン・ホームの建てる家は
断熱材を発泡ウレタン注入にして
長期優良住宅を当り前の標準にしています。
８時前に会社に来るとデスクの上に置いてありました。
「カエル（本名・薫）からです」
千の友だちからのプレゼントでした。
森羅万象を詰めこんだ
小さな総合博物館
カプセルQミュージアム
アメフクラカエル
丸い大福餅のような姿をした
アフリカ南部産のカエルで、
寸詰まりの顔つきも愛らしい。
普段は地中深く潜っていて、
雨が降ると餌を求めて
地表に出てくる。
他にも
ニホンアマガエル・ニホンヒキガエル
リマニーヤドクガエル・モリアオガエル
などなどが製作されているらしい。
カエル・・・アメフクラガエルをありがとう。
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身近な隣人、カエルたちの生態
人々の身近で暮らし、古今東西を問わず
親しまれてきたカエル達。
大きな目に長い後肢、尾のない姿はどことなく
人に似ていて擬人化もされやすく、
日本では有名な鳥獣人物戯画にも登場しています。
幼生は「オタマジャクシ」と呼ばれ、
親と全く異なる姿であることも興味深いです。
日本の固有種から、世界の珍種、美麗種まで
よりどり集めました。
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昨日
我が家の子メダカの
繁殖用のプラ船では
アマガエルが
半身浴をしていました。
そろそろアマガエルの季節です。
我が家の庭でもカエルの合唱団が
大きな声で歌い始めることでしょう。
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庭のスモモの木に
実が生っていました。
ようやく赤く色づき
緑の葉影の中を
懸命に数えると
１０個まで確認できました。
『李下に冠を正さず』
と言いますが
冠を正してスモモの実が
取れるような場所に
成っていてくれるのなら
どんなにうれしい事でしょう。
