ただの相談役 気まぐれブログ

ついにあなたの賃金上昇が始まる!
201710.20

オンリー・ワンの家造り 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

18日(水)は奥さんが珍しく
「本屋に行きたい」と言うもので
岡山に出かけてきました。

城下の地下駐車場に車を留め
岡山イオンまで歩いて
イオンで昼食を摂り
マルゼンまで戻って
本を買いました。
bakaronn.jpg『バカ論(ビートたけし 著・新潮新書)』

【帯】
バカな事を言うんじゃない!
「一線は越えたのか?」と聞くレポーター
「責任をどうとるのか」と言うコメンテーター
「どうしたら売れますか?」と聞く若手芸人
「日本の行く末が心配だ」と嘆く後期高齢者
「やりたい仕事が見つからない」と語る若者
「もうテレビはおわっている」と言う評論家
「映画の見どころを一言で」と聞くインタビュアー
たまにはバカな質問にも答えてみようか――

『韓国の憂鬱(峯岸博 著・日経プレミアシリーズ)』

『2018長谷川慶太郎の大局を読む
(長谷川慶太郎 著・徳間書店)』

.
『2018~世界と日本経済の真実 ついにあなたの賃金上昇が始まる!(高橋洋一 著・悟空出版)』

高橋氏は『これが世界と日本経済の真実だ』と言う本の中で
「本稿執筆時の2016年8月31日現在、52:48でトランプが優勢と見ている」と
ほとんどのマスコミがヒラリー・クリントンの大統領当選を確実視している時に
トランプの当選を予測した数少ない評論家のお一人でした。

●加計問題は文科省の完敗でとっくに詰んでいる
●森友学園問題は財務省のチョンボにすぎない
●トランプは「保護主義者」ではない
●アベノミクスをしたくてもできない韓国
●中国は「中進国の壁」を越えtられない 他

この本は買ったその日に読み終わりました。

長谷川慶太郎氏も先を読む力を持っておられる評論家です。

『2017長谷川慶太郎の大局を読む」と言う本で
長谷川氏もトランプ大統領の誕生を予測されていました。

また 長谷川氏も
「違法性のない加計学園問題を大袈裟に報道するメディア」と
その報道姿勢に警鐘を鳴らしておられます。

新聞・テレビではなくて
ネットで情報を得ている若者に
現実路線の自民党支持者が多いのも
宜(むべ)なるかな」です。

執筆者:中井勝人
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