社長ブログ

有るはずが無い話
202110.11

あなたのための家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日は日曜日で
娘夫婦は定休日だったが
商談のために
午前中は出社してきた。

「お昼は作れそうにないから
食べに行こうや」

「ワタシも行くよ」

奥さんに話した事を
聞いていたチヒロが
口を挟んできた。

「ダイゴと食べに行きゃぁ~
よかろうが‥‥」

「いいの‥‥いいの‥‥」

何が『いいの』かは
分からないが
チヒロの要望で
最近オープンした羽島の
鶏の極に行った。

この頃
奥さんは娘夫婦が帰宅すると
事務所の私のパソコンの
ユーチューブを開いて
ウクレレの弾き方を
学習している。

今も事務所に入ると
私のデスクの足元に
ウクレレが置いてあった。

「ワタシ頭が悪いから
中々覚わらんの‥‥」 

進捗状態を尋ねると
顔を顰めて返事をしてくる。

「そんなことは無いでしょう
アナタほどの
豊かな感性の持ち主に
出来ないことなど
ありゃしませんよ」

私はからかう。

奥さんは
からかいたくなるような
ユニークな視点の
持ち主なのでもあるのだ。

「お父さん‥‥
階段のハナにも
ちょっとは水を
やらんといけんよ」

先日も
私が庭のシダなどの
水遣りをしていると
近寄ってきて言った。

階段の笠木の上に
チヒロ夫婦からプレゼントされた
小さなカエルグッズが
置いてある。

「あれあはれでええんや‥‥
あれは水をやらんとほっとくと
ドライフラワーになっていく
ハナなんや」

私はぶっきら棒に返事をした。

「そうなんじゃ‥‥
変なハナ‥‥」

『そんな訳
有るはずが無かろうが‥‥』

執筆者:中井勝人
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