ただの相談役　気まぐれブログ

大切で大事な家の診療所
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

バレンタインデーは2月14日だが
作日
次女夫婦が当日渡せないからと
バレンタインデーに先駆けて
チョコなどを持って来てくれた。

日本で最初にバレンタインデーの
広告を出したのは昭和11年
モロゾフだった。

バレンタインデーが定着したのは
昭和50年頃からだという。

男性から女性にカードなどを贈るのが
バレンタインデーの世界的な共通観。

女性が男性に贈り物を添えて
愛を告白するのは日本独特の習慣。

チョコを贈るのは日本発信の習慣だ。

昭和50年からだと
学生時代の私がチョコを
貰った記憶が無いはずだ。

3月14日のホワイトデーも
日本発信のイベントで
仕掛けたのは博多の老舗
石村萬盛堂だそうだ。

萬盛堂の代表的な『鶴の子』は
マシュマロのお菓子なのだ。

このチビは幾つぐらいから
チョコを貰い始めるのだろうか。

出来たらゴディバのチョコに
してもらいたいものだ。