ただの相談役 気まぐれブログ

バレンタインデーのチョコ 
201602.12

35年のローンを組んでも、建てて良かったユーリンの家。
ユーリン・ホームのガマはガマでもワガママのガマです。

今日の読売新聞の『Econoトリビア』の記事は
「14日のチョコ 神戸にルーツ」でした。

 2月14日はバレンタインデー。チョコレートを贈る日本の風習のルーツは、
洋菓子製造・販売の「モロゾフ」(神戸市)にあるとされています。
 モロゾフが1931年に発行したカタログにバレンタインデーの
商品紹介が残っています。2月14日に贈り物をする欧米の
習慣を聞いた創業者の一人、葛野友槌氏が「日本ではチョコを贈ろう」
と企画したもので、ハート形の容器にチョコを入れた「スイートハート」などが
掲載されています。36年には、英字新聞に日本初のバレンタインデーの
広告を出しました。

記事にはそんなことが書いてありました。
choko1.jpg

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先日
タカラ倉敷のショールームの女性が
ワザワザ事務所に持って来て
贈って下さったバレンタインデーのチョコも
モロゾフのチョコレートでした。

     名にし負わば 逢坂山の さねかづら
                 人に知られで くるよしもがな

名前の通ったモロゾフですから
人に知られでプレゼントされることは
ないでしょう。

チョコと言えばモロゾフ
家と言えばユーリン・ホーム

そんなふうに思ってもらえる様に
なりたいものですね。

執筆者:中井勝人
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